「ハムスターを飼いたいが、彼らの寿命は2〜3年。アパートの契約更新の時に生きているか死んでいるかの命。そんなの悲しいからエビフライをペットにしよう」という発想の曲。
カシオトーン時代からライブでお馴染みの曲が満を持してリリース！
Mix & Mastering: ナギー a.k.a. kentaro nagata

コロナ禍にInstagramで出会ったアメリカのユニット、「House Ghost」とのコラボ作。
「エクスペリメンタル・ポップ」のハッシュタグでひたすら音楽をディグっていたところ、彼らに出会う。
エクスペリメンタルでポップ、ノイジーだけどゆるくて気楽。

前職を辞めた記念にリリースした「Retire to Refire」から約3年、
ゲーカーナトゥミの2ndアルバムは「ヘロヘロ」＋「エレクトロ」 = ヘロクトロ！
ライブ活動に仕事に生活に、ヘロヘロな日々を送りながら紡いだヘロヘロなエレクトロ・ポップ10曲入りのカセットテープ。
ネオテニー生物・ウーパールーパーをテーマにしたライブで定番のナンバー「メキシコサラマンダー」収録。
カシオトーン・ルーパー・ドラムを駆使して暴れまわるライブとは裏腹に、カシオトーンをほとんど使用していない、GarageBandの打ち込みとMacのマイクのみで構成されたローファイな意欲作！

ーー無職のわたし、デビュー。
東京都のローファイアバンギャルドポップOLことゲーカーナトゥミ、
2年間のOL生活の集大成。
誰がどう、とか、ここがどう、とかではない、なんとなく覆われるムードというもの、あれやそれ、あることないこと歌った。
退職記念宅録アルバム”Retire to Refire”、突然のリリース。

ーー無職のわたし、デビュー。
東京都のローファイアバンギャルドポップOLことゲーカーナトゥミ、
2年間のOL生活の集大成。
誰がどう、とか、ここがどう、とかではない、なんとなく覆われるムードというもの、あれやそれ、あることないこと歌った。
退職記念宅録アルバム”Retire to Refire”、突然のリリース。

カタオカツグミさん主宰のカシオトーンしばりのコンピレーションアルバムにM-12「VS.進まざるを得ない」で参加しました。
”カシオトーンを愛してやまない個性派アーティストがここに集結！ ポケモンEDに楽曲提供でブレイク中のパソコン音楽クラブより柴田氏、チップチューンの人気ユニットYMCKよりYokemura氏、音ゲーへの楽曲提供でおなじみのELEKTEL、mu-station氏、Sound Designer誌などに連載をもつ漫画家でもある異色のクリエイターKNOTS(ノッツ)氏など著名作家陣に加え期待の若手による勢いある作品にも注目！力作揃いのコンピレーションです！”

メタポップ・プロジェクト「Frasco」とのコラボシングル。コーラスとラップを担当。
私はエビフライ、Frascoはカニカマと互いにシーフードをテーマにした曲があることから、本曲も「シーフード」をテーマに制作しました。
「うだつよりも高く」。縁起のいい一曲となっています。